【不適切にもほどがある】のキヨシ役 坂元愛登のwikiプロフと出演作を調査!

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2024年1月スタートのドラマ【不適切のもほどがある】は、主演を務める昭和のおじさん阿部サダヲが1986年から2024年にタイムスリップし、令和はでは’不適切’とされている発言を炸裂し、コンプライアンスで縛られている現代の人々に考えるきっかけを与えていくタイムスリップコメディです。

脚本は宮藤官九郎が務めると言うこともあり、既に注目を集めている新ドラマです。

今回は、吉田羊さんが演じるサカエの息子役キヨシを演じている坂元愛登について調査したのでご覧ください。

坂元愛登のプロフィール

名前:坂元 愛登(さかもと まなと)
生年月日:2009年2月9日
年齢:14歳(2023年12月現在)
出身地:東京都
趣味:レゴ・ウクレレ
特技:バレーボール
身長:165cm
事務所:フラッシュアップ

【不適切にもほどがある】では中学2年生の役を演じますが、坂元さんは現在中学3年生のようです。

特技がバレーボールということは、中学校ではバレーボール部に所属している可能性が高そうですね!

坂元愛登の出演作

2017年(小学2年生)頃から子役として活動し、現在14歳の坂元さんですが、既にドラマや映画にも出演され素晴らしい演技が評判となっています。

今回は坂元さんの代表作を紹介します。

2022年(映画)ある男

2022年公開の【ある男】では、数百人に及ぶオーディションの中から大抜擢され期待の若手俳優として注目が集まりました。

実際に映画を観た方からも坂元さんの演技に感動した方が続出しています。

 

 

2023年(映画)雑魚どもよ、大志を抱け

【雑魚どもよ、大志を抱け】は映画監督、脚本家、小説家として活躍する足立紳さんが20年がかりで完成させた作品で、地方に暮らす7人の小学生男子がコンプレックスや葛藤を抱えながら、人生の何かを掴み取ろうとする青春映画です。

こちらの作品は「第15回TAMA映画賞で最優秀作品賞を受賞しています。


引用:TV LIFE

【雑魚どもよ、大志を抱け】で坂元さんは、小学生でありながら常にサングラスをかけ、エアガンを持ち歩き、火の付いてないタバコをふかす転校生役を演じています。

現在、プライムビデオやHuluなどで視聴可能です。

Amazonプライムビデオ

Hulu

U-NEXT

 

2023年(ドラマ)100万回言えばよかった

【100万回言えばよかった】では、佐藤健さん演じる鳥野直木の中学生時代を演じています。

こちらのドラマでも素晴らしい演技で視聴者を魅了しています。

【不適切にもほどがある】のプロデューサー磯山晶さんは【100万回言えばよかった】のプロデューサーでもあったため、坂元さんとは【100万回言えばよかった】のオーディションで既に出会っっていました。

今回の【不適切にもほどがある】のキャスティングの際、宮藤さん・阿部さんと坂元さんの演技を見て「坂元くんいいよね」と話していて満場一致でキヨシ役に決めたようです。

ベテラン俳優や映画監督からも評価されている坂元さんの演技に益々注目が集まりそうですね。

まとめ

今回は坂元愛登さんについて紹介しました。

・年齢は14歳で現在中学3年生
・身長は165cmで特技がバレーボール
・映画やドラマで高い演技が評価されている

まだ中学生の坂元さんですが、今後どのような作品に出演され、どんな演技を見せてくれるのか楽しみですね!

【不適切にもほどがある】では寝ても覚めてもエロいことを考えている男の子を演じ、昭和の時代で出会った純子(阿部サダヲの娘)に一目惚れしてしまうという役柄です。

坂元さんの今後の活躍を楽しみにしています。

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